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2011年09月09日

海軍駐機場移転へ 磁気探査始まる

嘉手納基地

 【嘉手納】沖縄防衛局は嘉手納基地の騒音の大きな要因となっている海軍駐機場(約23㌶)の移転に向けた磁気探査を1日から始めた。終了次第、本年度内に移設先にある既存の施設を取り壊し、駐機場や誘導路などの工事に着手する。
 現在の同駐機場は県道74号を挟んで、嘉手納町屋良から50㍍ほどの場所に位置。P3C哨戒機などの常駐機による昼夜問わずのエンジン調整で、住民からは騒音や悪臭被害を訴える声が相次いでいた。嘉手納町などの要請を受け日米両政府は1996年の日米特別行動委員会最終報告に同駐機場の移転を盛り込んだ。

※9月9日琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年09月09日

嘉手納統合案にノー

周辺住民ら参加し集会

 【中部】「普天間基地の固定化・オスプレイ配備を許さない嘉手納統合案反対決起集会」(第3次嘉手納基地爆音訴訟原告団など主催)が8日、嘉手納町の嘉手納ロータリー町民広場で開かれた。嘉手納基地周辺に住む住民や労働組合員ら約1100人(主催者発表)が参加し、嘉手納統合案と名護市辺野古への新基地建設などにノーを就き付けた。
 集会では①嘉手納統合案に反対②普天間基地の固定化・オスプレイの配備反対③名護市辺野古への移設・高江ヘリパット建設の反対④外来機の飛来反対―の4項目を盛り込んだ大会決議を採択した。14日に県と県議会に手交する予定。
 嘉手納爆音訴訟団の新川秀清団長は「爆音をまき散らしてきた嘉手納基地に普天間基地の統合は絶対に許せない。辺野古への新基地建設もだ。子どもたちの未来のために共に頑張ろう」と呼びかけた。


※9月9日(金)の琉球新報の記事抜粋しています。

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2011年08月23日

日大三 驚異の破壊力

11得点圧勝 2度目V


 第93回全国高校野球選手権大会最終日は20日、甲子園球場で決勝を行い、日大三(西東京)が光星学院(青森)を11-0で下して、10年ぶり2度目の優勝を果たした。東京勢は2006年の早実(西東京)以来の優勝で、日大三は春を含めると3度目の甲子園制覇となった。初めて決勝に進んだ光星学院は東北勢の初優勝を逃した。光星学院の主将で仲井真中出身の川上隆平は3番中堅で先発出場し、三塁内野安打1本の4打数1安打。石垣第二中出身の天久翔斗は六回から左翼で守りに就いたが、打席には立たなかった。日大三は三回に高山の3点本塁打で先制。七回には鈴木の2点本塁打などで5点を加えた。エース吉永は8三振を奪い、5安打完封。日大三は1回戦から6試合全てで2桁安打を記録した。今大会は節電のため決勝の試合時間を例年より早め、初めて午前中に実施した。

※8月21日(日)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月22日

光星、日大三で決勝

 大93回全国高校野球選手権大会大14日は19日、甲子園球場で準決勝が行われ、光星学院(青森)と日大三(西東京)が20日の決勝に進んだ。決勝進出は光星学院が春夏を通じて初で、青森勢としては1969年の三択以来42年ぶり、日大三は優勝した2001年以来10年ぶり2度目。光星学院は東北勢として、春夏を通じて初の甲子園大会制覇が繋がる。光星学院は秋田が10三振を奪い、6安打完封。川上が今大会3本目となる本塁打を放ち、作新学院(栃木)を5-0で下した。三回表、作新学院の攻撃中に雨が強くなったため、1時間32分中断した。日大三は1-1で迎えた七回に8点を勝ち越して、関西(岡山)に14-4で大勝した。西東京勢の決勝進出は06年の早実以来5年ぶり。

準決勝★14日の結果★


光星学院(青森)5-0作新学院(栃木)


日大三(西東京)14-4関西(岡山)



※8月20日(土)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月19日

作新 4強そろう 日大三

第93回全国高校野球選手権大会第13日は18日、甲子園球場で準々決勝の残り2試合が行われ、日大三(西東京)と作新学院(栃木)が勝ち、ベスト4が出そろった。今春の選抜大会4強の日大三は吉永が8三振を奪い4安打完封。習志野(千葉)を5-0で下して、優勝した2001年以来10年ぶりにベスト4に進んだ。西東京勢は06年の早実以来の4強。作新学院は1点を追う九回に2点を挙げ、智弁学園(奈良)に7-6で逆転勝ち。春夏連覇した1962年以来、49年ぶりのベスト4進出で、栃木勢の4強も49年ぶり。

第13日★準々決勝★


作新学院(栃木)7-6智弁学園(奈良)


日大三(西東京)5-0習志野(千葉)



8月19日(金)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月19日

光星 関西4強

第93回全国高校野球選手権大会第12日は17日、甲子園球場で準々決勝2試合が行われ、関西(岡山)と光星学院(青森)が勝って、準決勝に進んだ。関西は2-2で迎えた五回に4点を勝ち越し、如水館(広島)を8-3で下した。夏の甲子園で初のベスト4.岡山勢としては12年ぶりに4強進出した。光星学院は秋田が1失点完投。東洋大姫路(兵庫)に2-1で競り勝ち、11年ぶりのベスト4.青森勢としても11年ぶりの4強。

第11日★準々決勝★


光星学院(青森)2-1東洋大姫路(兵庫)


関西(岡山)8-3如水館(広島)


※8月18日(木)琉球新報の記事を抜粋しています。


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2011年08月17日

如水館 3連続延長勝ち

 第93会全国高校野球選手権大会第11日は16日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、日大三(西東京)作新学院(栃木)習志野(千葉)如水館(広島)が勝ち、8強が出そろった。日大三は吉永が4失点完投。智弁和歌山はを6-4で下して、夏の甲子園大会20勝目で、6年ぶりのベスト8。作新学院は八幡商(滋賀)に6-3で勝った。春夏を連覇した1962年以来49年ぶりの8強入り。習志野は金沢(石川)に2-1で競り勝ち、24年ぶりのベスト8。如水館は能代商(秋田)に延長十二回の末、3-2で逆転サヨナラ勝ち。1回戦から3試合連続で延長戦を制し、春夏を通じて初めて8強に進んだ。同一チームによる3試合の延長を戦ったのも初めて。準々決勝は17日東洋大姫路(兵庫)―光星学院(青森)、如水館―関西(岡山)、18日に智弁学園(奈良)-作新学院、日大三-習志野を行う。

第11日★3回戦結果★


習志野(千葉)2-1金沢(石川)


作新学院(栃木)6-3八幡商(滋賀)


如水館(広島)3-2熊代商(秋田)


日大三(西東京)6-4智弁和歌山



※8月17日(水)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月16日

光星 8強進出

 第93回全国高校野球選手権大会第10日は15日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、智弁学園(奈良)関西(岡山)光星学院(青森)東洋大姫路(兵庫)が勝って、準々決勝に進んだ。智弁学園は横浜(神奈川)に9-4で逆転勝ち。16年ぶりのベスト8で、夏の甲子園大会20勝目。関西は明豊(大分)に7-1で快勝し、24年ぶりに8強に入った。光星学院は徳島商を6-5で下して、8年ぶりのベスト8.東洋姫路は新奏(富山)に11-1で勝った。夏20勝目で5年ぶりの8強。四国、九州勢は全て敗退した。14日の第9日は2回戦が行われ、日大三(西東京)智弁和歌山、能代商(秋田)が勝ち、3回戦に進んだ。日大三は開星(島根)を11-8で下した。智弁和歌山は白華学園(北北海道)に延長十回、8-7で逆転サヨナラ勝ち。高島監督は自らが持つ甲子園最多勝を63に伸ばした。能大商は英明(香川)に2-0で勝って初めて3回戦に進んだ。秋田勢が夏の甲子園大会で2勝するのは、1995年にベスト8に入った金足農依頼。秋田勢は春夏通算で50勝目。

第9日★2回戦結果★


能代商(秋田)2-0英明(香川)


智弁和歌山8-7白華学園(北北海道)


日大三(西東京)11-8開星(島根)



第10日★3回戦結果★


東洋大姫路(兵庫)11-1新奏(富山)


光星学院(青森)6-5徳島商


関西(岡山)7-1明豊(大分)


智弁学園(奈良)9-4横浜(神奈川)


※8月16日(火)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月15日

八幡商 遠藤が逆転満弾

 第93回全国高校野球選手権大会第8日は13日、甲子園球場で2回戦4試合をお行い、八幡商(滋賀)如水館(広島)作新学院(栃木)習志野(千葉)が勝って、3回戦に進んだ。八幡商は帝京(東東京)に5-3で逆転勝ち。3点を追う九回に1点を挙げた後、遠藤の満塁本塁打で試合をひっくり返した。如水館は春夏を通じて初出場の東大阪大柏原に延長十回、7-4で競り勝った。広島勢は夏の甲子園大会で通算110勝目。初出場校はすべて敗退した。作新学院は唐津商(佐賀)を3-2で下した。習志野は明徳義塾(高知)に9-3で快勝。習志野は春夏通算20勝目を挙げた。


第8日★2回戦結果★


習志野(千葉)9ー3明徳義塾(高知)


八幡商(滋賀)5-3帝京(東東京)


作新学院(栃木)3-2唐津商(佐賀)


延長10回

如水館(広島)7ー4東大阪大柏原(大阪



※8月14日(日)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月15日

横浜サヨナラ勝ち

 第93回全国高校野球選手権大会第7日は12日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、横浜(神奈川)金沢(石川)智弁学園(奈良)明豊(大分)が勝って、3回戦に進出した。横浜は春夏を通じて初出場の高崎健康福祉大高崎(群馬)に延長十回、6-5でサヨナラ勝ち。高橋がサヨナラ打を放った。金沢は聖光学院(福島)を4-2で下した。金沢の釜田は10三振を奪い、聖光学院の歳内は毎回の14奪三振だった。智弁学園は青山が5安打に抑えて1失点完投し、鶴岡東(山形)を2-1で下した。明豊は春夏を通じて初出場の東京都市大塩尻(長野)に6-3で快勝した。


第7日★2回戦結果★


明豊(大分)6-3東京都市大塩尻(長野)


智弁学園(奈良)2-1鶴岡東(山形)


横浜(神奈川)6-5高崎健康福祉大高崎(群馬)



延長十回


金沢(石川)4-2聖光学院(福島)



※8月13日(土)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月12日

猛打光星 17安打

 第93回全国高校野球選手権大会第6日は11日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、今春の選抜大会で準優勝の九州国際大付(福岡)は関西(岡山)に延長十二回の末、2-3でサヨナラ負けした。関西は光星学院(青森)東洋大姫路(兵庫)、徳島商とともに3回戦に進出した。九州国際大付は2-2で迎えた延長十二回に内野安打で決勝点を許してき競り負けた。関西の水原は5安打完投。光星学院は川上(仲井間中出)が満塁本塁打の後、2打席連続となるランニングが本塁打を放ち、春夏を通じて初出場の専大玉名(熊本)に16-1で大勝した。東洋大姫路は後藤田の3点本塁打などで海生(長崎)に4-0で快勝した。兵庫勢は夏の甲子園大会通算130勝目。徳島商は藤大(茨城)に3-1で逆転勝ち。

第6日★2回戦結果★


東洋大姫路(兵庫)4-0海星(長崎)


光星学院(青森)16-1専大玉名(熊本)


徳島商3-1藤代(茨城)


関西(岡山)3-2九州国際大付(福岡)



※8月12日(金)琉球新報の記事を抜粋しています。


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2011年08月11日

新湊 3回戦進出

夏の甲子園

第5日


 第93回全国高校野球選手権大会第5日は10日、甲子園球場で新湊(富山)が龍谷大平安(京都)を4-1で下して、3回戦に進出した。1回戦は日大三(西東京)と開星(島根)が勝ち、2回戦に進んだ。
 新湊は1-1の八回に沢田の適時打などで2点を勝ち越して、競り勝った。
 今春の選抜大会4強の日大三は全員の19安打を放ち、日本文理(新潟)に14-3で大勝した。吉永は13奪三で完投。
 開星はエース白根が3安打完封。春夏通じて初出場の柳井学園(山口)に5-0で快勝した。


第5日 ★一回戦★


日大三(西東京)14-3日本文理(新潟)

開星(島根)5-0柳井学園(山口)


★二回戦★


新湊(富山)4-1龍谷大平安(京都)



※8月11日(木)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月11日

糸満 機動力生かせず

「後悔ない」最後の夏


 春夏通じて初出場の1回戦で2年連続2度目の出場の英名(香川)と戦い、1-4で敗れて甲子園初勝利はならなかった。糸満は初回、英明に1点を先制されると、四回には4安打を集められて2点を追加された糸満もその裏、敵矢などで1点を返したが、その後も英明エースの松本竜也を攻略できず、散発4安打で毎回の11三振を奪われた。自慢の機動力も不発のまま所詮敗退となった。

「帰ってくる」雪辱を誓う


 4安打ニ抑えられた糸満打線だったが、2年生の4番・上原祐介が2安打と奮闘した。
 2点を追う六回、2死ながらファーストのミットをはじく強い当たりの内野安打で出塁。最終回には先頭打者として、初球の甘い球を見逃さず、しぶとくセンター前に運んだ。
 だが上原は目を赤く腫らし「2安打は自分の打撃ができたけど、初回のチャンスに緊張で焦ってしまい、自分の間で打てなかった。」と先制の得点機をものにできなかったことに悔しさをにじませた。
 このリベンジは新チームで果たすしかない。「この経験を新しいチームでいい方向につなげて、またここに帰ってくる」。強い口調で雪辱を誓った。

山城 貫いた強機投球


 持ち前の打たせて取る粘りの投球も、英明打線に打ち崩された。糸満の主戦・山城翼は「うまく外の球を狙われた」と悔しさをにじませた。
 厳しく低めを突くボールを、英明の各打者はうまくさばいた。タイミングを外すための緩い変化球にも対応された。引っ掛けさせる狙いだったが、コンパクトな振りで低い打球を飛ばされ、野手の間を抜かれた。
 春にも対戦した英明打線だったが、その時よりも英明の各打者はしっかりレベルアップしていた。
「春に対戦した時よりも、相手はチーム力が上がって、一人一人のスイングも力強くなっていた」と相手の力が上だったことを素直に認めた。
 チームを勝利に導くことはできなかったが、強気の投球を貫くことはできた。「ピンチの場面でも、得意としてるインコース攻めで詰まらせることができた」とやってきた成果を見せつけることもできた。12安打を浴びて5四死球を出しながらも、粘り強さを発揮した。
 周囲の期待を背負って挑んだ最後の夏。「1勝への思いが地域にも自分たちにもあったから、勝てなかったのは悔しいけど、後悔はない」。結果を出すことはできなかったが、力を出し切った山城の表情は晴れやかだった。

仲間に感謝

宮城主将


 敗戦にこみ上げるものを抑えられず、大粒の涙を流した宮城主将。初打席ではセンター前に安打を放ち、銚子の良さを感じさせたが、四回に抑えた無死一、三塁の好機でスクイズを決められなかった。
 「自分の中で打ちたいという気持ちから、慎重に球を転がそうといううふうにうまく切り替えられなかった」と準備ができていなかったことを吐露した。
 初勝利の夢をかなえることはできなかったが、主将としてチームを大舞台まで導いた。宮城知秀や神里和毅ら小学校からの親友も多い。「ここまで一緒に野球ができて良かった」と、最高の仲間と最高の芭蕉でプレーできたことに感謝の言葉を口にした。

第4日★1回戦結果★


英明(香川)4-1糸満(沖縄)


能代商(秋田)5-3神村学園(鹿児島)


白樺学園(北北海道)3-2鳥取商


延長11回

智弁和歌山11-1花咲徳栄(埼玉)


※8月10日(水)琉球新報の記事を抜粋しています。

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2011年08月11日

作新 38年ぶり2回戦に進出

 第93回全国高校野球戦権大会第3日は8日、甲子園球場で1回戦が行われ、38年ぶりに初戦を突破した作新学院(栃木)と唐津商(佐賀)如水管(広島)東大阪大桕原が2回戦に進んだ。
 作新学院は1回、佐藤の2ランなど5長短打と犧飛などで6点を先制。大谷が福井商の反撃を4安打に抑えて完投し、11-1で勝った。
 唐津商は1回に打者12人の攻撃で7点を先制。北方悠が毎回の13三振を奪い、古川工(宮城)を9-4で破った。
 如水館は延長一三回、木村が左翼へ適時打して、春夏を通じて初出場同士の対戦は、東大坂大柏原が五回に5点奪って、8-1で至学館(愛知)を下した。


第3日 ★1回戦結果★


作新学院(栃木)11-1 福井商

唐津商(佐賀) 9-4 古川工(宮城)

如水館(広島) 3-2 関商工(岐阜)

東大阪大柏原  8-1 至学館(愛知)



※8月9日(火)琉球新報の記事抜粋しています。

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2011年08月10日

帝京、明徳など2回戦へ進出

夏の甲子園

第2日
 
 第93回全国高校野球選手権大会第2日は7日、甲子園球場で1回戦が行われ、帝京(東東京)明徳義塾(高知)習志野(千葉)八幡商(滋賀)が勝ち、2回戦に進んだ。
 帝京は七回に松本の適時打で勝ち越し8-7で乱打戦を制した。帝京と前田監督はともに夏通算30勝目。花巻東(岩手)は3度、同点に追い付くなど粘ったが力尽きた。
 明徳義塾は北川のの本塁打で先制。同点の九回に尾松が適時打を放ち、3-2で北海(南北海道)にサヨナラ勝ちした。明徳義塾の馬淵監督は春夏通算37勝目を挙げ、池田(徳島)の故蔦監督に並び歴代6位となった。
 習志野は七回に宮内の本盗などで2点を勝ち越した。八回にも宮内の三塁打で加点して、6-1で静岡を下した。
 八幡商は白石の満塁本塁打を含む6打点の活躍と吉中の力役で、山梨学院大付に8-1で快勝した。


                1回戦 ★結果★
            習志野(千葉)6-1静岡(静岡)
           明徳義塾(高知)3-2北海(南北海道)
            帝京(東東京)8-7花巻東(岩手)
            八幡商(滋賀)8-1山梨学院大付(山梨)

※8月8日(月)琉球新報の記事を抜粋しています。


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2011年08月08日

糸満 伸び伸び行進

初戦突破へ準備万端


 第93会全国高校野球選手権大会は6日、甲子園球場で開幕した。沖縄県勢連覇に期待がかかる糸満ナインは晴れ晴れとした表情で堂々の入場行進。式後は1回線の英明(香川)戦に向け、早速練習に汗を流した。「しっかり準備して臨みたい」と初戦突破にナインの気合も充実している。
 一回戦が行われ、作夏ベスト8の聖光学院(福島)が延長十回、5-4で日南学園(宮崎)にサヨナラ勝ちした。金沢(石川)と高崎健康福祉大高崎(群馬)も2回戦進出を決めた。
 聖光学院は九回、エース歳内は16三振を奪い完投勝利を挙げた。
 春夏連続出場の金沢は越田が大会第1号となる3ランを含む2長打で全打転を挙げ、釜田も伊勢工(三重)から10三振を奪い、4-0で完封勝ちした。
 春夏を通じて初出場の高崎健康福祉大高は九回に5長短打を集めて3点を挙げ、7-6今治西(愛媛)に逆転勝ちした。


             第1日 ★一回戦結果★
高崎健康福祉大高崎(群馬)   7-6   今治西(愛媛)
       金沢(石川)   4-0   伊勢高(三重)
     聖光学院(福島)   5-4    日南(宮崎)  

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2011年07月25日

☆県高校野球決勝☆

糸満 初の甲子園

2-1で中商破る


 高校野球の第93回全国選手権沖縄大会最終日は17日、沖縄セルラースタジアム那覇で決勝が行われ、第1シードの糸満が、7年ぶり3度目の優勝を狙う中部商業を2-1で破って優勝した。糸満の甲子園出場は、春夏通じて初めて。全国のトップを切って、甲子園に名乗り上げた。

 糸満は初回に1点を先制されたが、四回裏に7番大城護彰の中前適時打で同点に追い付いた。
 五回裏には1死満塁の好機に、4番上原祐介がスクイズを決めた1点を勝ち越した。
 先発の山城翼は10安打を許しながらも要所を締め、二回以降を無失点で乗り切った。九回表の守りで1死満塁のピンチを迎えたが、中部商の9番多和田真三朗を併殺に打ち取った。
 糸満は8月6~20日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる全国選手権に、沖縄代表として出場する。




※7月18日月曜日沖縄タイムスの記事を抜粋しています。

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2011年07月12日

2011 第93回 夏の甲子園県大会

ベスト4決まる


 第93回全国高校野球選手権沖縄大会第9日は10日、沖縄セルラースタジアム那覇などで準々決勝を行い、中部商は豊見城との延長一二回に及ぶ熱戦を3-2のサヨナラで制し、2年ぶり8度目の準決勝進出を果たした。沖縄尚学は真和志の追い上げを振り切り3-2で競り勝ち、3年ぶり20度目(沖縄高を含む)の4強に駒を進めた。興南は普天間を寄せつけず10-0の六回コールドで完勝、5年連続24度目のベスト4に進出した。第1シードの糸満は終盤の猛攻で名護に8-1の八回コールドで決勝し、2年連続8度目の準決勝進出を決めた。第10日の16日は同球場で10時から準決勝を行う。

★10日準決勝の結果★

糸満8-1名護

沖尚3-2真和志

興南10-0普天間

中部商3-2豊見城

興南

打倒に圧倒


興南は初回から普天間の投手陣を抑え、六回まで毎回の14安打で10得点と爆発。相手の継投策を問題しなかった。投げては高良尚と有銘が三発の5安打dで普天間打線を零封した。普天間は初回の攻撃で無得点に終わったことが響いた。

「泥沼はまった」
普天間・新垣主将


〇・・・思わぬ大敗を喫した普天間。序盤に奪われた流れを取り戻せなかった。
 初回から興南打線の圧力に押された。流れを変えようと3投手による継投策も打ったが「マスクをかぶっていて、今までやってきた相手より一段上だと感じた」(新垣雄太)と力の差は大きかった。
 新垣主将は「撃ち込まれ手からどんどん野手の動きが悪くなった。一度はまった泥沼から抜け出せなかった」と悔しさを押し殺し振り返った。新チームにリベンジを期待。「仲間同士、どれだけ厳しく練習で指摘し合い、向上していけるかが大事だ」と主将として最後のエールを後輩に送った。

3連覇へ視界良好


 投打ともに完璧な出来で普天間を寄せつけなかった興南。3連覇に向けて視界良好だ。
 まずは打撃。初回、四球で出た先頭打者の古謝達也を新城拓がセオリー通り犠打で二塁に送ると、2死から4番の外間正伍主将が基本通りにセンター前へはじき返し1点を先制、主導権を握った。
 二階にも古謝の左前的時打で一点を加えると、三回以降も各打者が鋭い振りで安打を重ねた。打線は六回までに14安打で10点を奪う猛攻で、特に「打撃に自信を持っている」という宮城樹は今大会初出場ながら、鋭く積極的な振りが光った。四回には三塁打、六回には二塁打と2本の的時長打を放つ活躍を見せた。
 投手陣は1,2年生が奮起。「準決、決勝と勝ち上がることを考えた場合、左投手が重要になる」(我喜屋優監督)と、計算できるかどうかマウンドに送った2年生左腕、高良尚武が万全の投球を見せた。初回こそ「緊張して硬くなった。」と2安打を許したが、二回以降持ち直し、制球よく普天間打線を打たせて取り無失点に抑えた。後を受けた1年生の有銘昭普も2階をきっちり零封、隙を見せなかった。
 完勝に普段は厳しい姿勢を崩さない我喜屋監督も「前戦でのだけ気の反省を生かし、投球コースに応じて打ち分ける打撃ができていた。高良尚も今後先発として使える」満足げだった。


中部商
延長戦制す


中部商は八回裏に同点に追い付いた後、2銭連続の延長戦に突入。一二回、先頭の多和田が安打で出塁し犠打で二塁へ進塁。この試合も疲れを見せず、1人でマウンドを守ったが、延長一二回裏、自らチャンスをつくった。中根の左前打で一気にホームを月サヨナラ勝ちを収めた。多和田は一二回まで一六三級を投げ抜き完投した。

エースがサヨナラ演出


 中部商が2戦連続の延長戦を制し、2年ぶりのベスト4入りを果たした。
 前日に207球を投げたエース多和田真三朗。この試合も疲れを見せず、1人でマウンドを守ったが、延長一二回裏、自らチャンスをつくった。先頭で打席に立つと、この試合4本目となる安打で出塁。犠打で1死二塁となって打席には二番・中根奨が入った。
 「早く(好役の)多和田を助けたかった。彼が打たせてくれた」と中根。カウント1-1、九回の前の打席で「中途半端な打撃で詰まって」左飛に倒れたときと同じ球がきた。今度は迷わず振り切り、左前へと運んだ。多和田は一気にホームまで駆け抜け生還。3時間半近くを要した激戦にけりをつけた。
 ピッチングでは「この連戦のために走り込みや投げ込みなど準備してきた。六回からは体が軽くなった」と尻上がりに調子を上げ、「直球が走り、スライダーの切れが増した」六回以降は散発の6安打。結局、この試合は一二回まで163級を投げ抜いた。
 盛根一美監督は「投げて、打って、最後は走って執念を見せてくれた」と投打のヒーローを称賛。同時に「本当によくやった。すごい。ゲームに出てない人も一体となっていいゲームをしている」と激戦を制したチームを誇った。次は秋に敗れた興南と対戦。多和田は「最後の舞台でリベンジを果たす。きょうのような粘りの投球をしたい」と語気を強めた。


糸満
打線つなぐ


先制を許した糸満だが、四回裏に大城護の適時打と新垣のスクイズで逆転、さらに当間も続いて3点奪った。七回に2点、八回には3点を加えて計15安打のコールド勝ち。名護は四回以降1安打に抑え込まれ、攻撃の糸口をつかめなかった。

「高いレベル伝えきれず」
名護監督、自らを反省


〇・・・先制点を奪い、中盤まで好ゲームを続けていた名護。奥濱正監督は「選手は要所で踏ん張ってよく頑張っていた。自分がもう一歩高いレベルを伝え切れていなかったのが反省点」と試合を振り返った。
 四回裏の守り。「逆転のスクイズはOKのはずだったけど、ピッチャーはそれを阻止することに一生懸命になってしまった。その後の3点目につなげられてしまった」。
 それでも「選手は自分自身と向き合って努力してきた。よくここまで戦ってくれた」とねぎらった。

積極攻撃で流れつかむ


 糸満打線がついに目覚めた。計15安打、八回コールドで勝利を収めた。
 1点リードされて抑えた四回裏、1死二塁で打席には7番の大城護彰。「ファーストライクから狙っていった」と初球、外角高めの真っすぐを振り抜くとと、「こすった感じだったのでただのフライかとも思ったけど、うまく風に乗ってくれた」。打席は右越え三塁打となり同点に追い付いた。
 続く新垣太一は代わったばかりの相手投手の初球にスクイズを決めた。逆転に成功し「これでいけると確信した」。さらに二つの四死球を挟んで2番・当間英太郎の適時打で3点目。流れを完全に引き寄せた。
 一回の1死満塁、三回の1死一、二塁の場面はともに併殺に終わったが「うちの方が押せ押せ。後ろを向かず積極的にいった」と上原忠監督。「身体能力の高い選手が多い」と自負するチームで、打線につながりが生まれ「やっといい攻撃ができた。足やバントも絡めてバランスが良かった」と満足そうに話した。
 投げてはエース山城翼が四回以降、相手打線を1安打に抑える好投。「中盤以降はリズムも良く、低めに決まった」。チームは勝ち上がるごとに調子を上げている。「どんな試合展開でもペースを忘れず、打たせて取る自分の投球ができるようにしたい」と気を引き締めていた。

沖尚
好走で先行


 二回の特典機に沖尚が積極的な走塁で3点を奪うと、その後はエース興座を中心に一丸の守りで真和志の追撃を振り切った。真和志は8安打したが六、七回に得た好機で積極的な走塁が沖尚の堅守に阻まれ、アウトにされたことが痛かった。

終盤に粘り

〇・・・あと一歩、沖縄尚学に及ばなかった真和志だが、終盤の粘りは目見張るものがあった。1-3で抑えた六回。2死から東大貴が右越えの三塁打を放つと、続く古謝佑弥がコンパクトな振りでライト前に運び、一点差に迫った。押せ押せムードの中、その後も同点のチャンスをつくったが、沖尚の堅守に阻まれた。
 1点差の悔しい敗戦となったが、比嘉幸太郎主将はで「自分たちの力を出し、最後まで粘れた」と納得した様子。攻守の要としてチームを引っ張ってきた遊撃手の宮周平も「最高の仲間と野球ができた。後輩たちには8強越えを目指してほしい」と思いを託した。

守り一丸、追撃かわす

 真和志との接戦を制した沖縄尚学。相手の隙を突いて得た貴重な1点を守り切り、準決勝進出をたぐり寄せた。
 二回表だった。6番の宮國聖也、新垣築、興座健人の3連打で1点を先制し、なおも1死満塁のチャンス。ここで1番久田祥矢の当たりはゲッツー崩れのセカンドゴロ。三走の新垣がホームを踏むと、二走の興座も相手内野陣が4、6、3と転送する間に判断良く本塁を突いた。
 興座は「自分では微妙なタイミングかと思ったけど、コーチャーが回していたので迷うことはなかった」と三塁コーチャーの屋宜宣亜に感謝。
 屋宜は「遊撃手が三塁ではなく、一塁への送球体勢に入ったのを見て手を回した。隙を見逃さない攻撃ができた」と仕事を果たせたことに充実した表情を見せた。
 少ないチャンスをものにし、エース興座の丁寧な投球と堅守で決めた8強突破。比嘉公也監督は「こういう苦しい展開に我慢して勝てたことが自信になる」と確かな手応えを示した。
 準決勝では春大会王者の糸満と激突。
 富銘翔主将は「相手がどこだろうと関係ない」、比嘉監督は「今できるうちの野球をやればどことの対戦でも勝てる。」。6年ぶりの夏の頂点奪取に向け、強い自信を漂わせた。

☆16日の試合☆
準決勝・セルラー那覇10時

糸満-沖尚

興南-中部商

※7月12日(火)琉球新報の記事を抜粋しています。

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